小学校受験の基本知識を説明します

小学校受験には高校受験や大学受験とは明らかに違う特徴があります。人間的にも学力的にも成熟していない幼児たちの行動や潜在的な能力までチェックされます。中学生や高校生になってからでは学力の差がついてしまい、取り戻すのが大変になります。しかし、小学校受験では5、6歳くらいの子供たち同士なので純粋な受験勉強で勝負が出来ます。幼児の脳が形成されていく頃に受験の勉強をすることは、受験の合否だけで無く思考や人格に大きな良い影響を与えます。そのため、受験に成功してもしなくても、今後の学力に対して大きなプラスとなります。ただ、その受験勉強の内容は極めて多種多様となっているので、塾や教室に通うだけで無く、両親が全面的に力を合わせることが不可欠となっています。

合否の分かれ目となる行動観察とは

小学校受験では国語や算数といった学力を問う試験以外にも様々なテストが課されます。その1つが行動観察です。行動観察とは特定の状況下での幼児が一体どういった行動を取るかをチェックする試験です。ペーパーテストには現れない人間性や社交性が試されます。とはいえ、試験という緊張感のある中で幼児が社交性を発揮できるかというとなかなか難しく、行動観察用の練習が欠かせません。学習塾などではこの行動観察への対策に力を入れているところも多いです。例えば子供が5人で部屋にいて、おもちゃが4つしか無かった時にどうするのか等、大人でも悩んでしまう状況を乗り越えなくてはなりません。もちろん、正解は1つでは無いのでその子らしいところを発揮しつつ、優しさが現れるかが重要となります。

試験においてチェックされるポイント

小学校の受験では複雑な問題が出題されることはそれほどありません。どちらかというと丁寧に書こうとしているか、しっかりと問題を読んでいるかがポイントとなります。複雑な問題を解く能力は入学後にも身につきますが、丁寧さや注意深さは後々から身に付けるのが難しいからです。運動能力をチェックする試験が用意されることもあります。こちらも運動神経の良し悪しを問われているのでは無く、運動に対する積極性が問われています。受験勉強というと机の上で鉛筆を持って行うものと考えがちですが、それだけではありません。受験勉強をしながらも時々は友達と遊んで社交性や運動への興味を持っておくことも大切です。また、面接では保護者にチェックされているので服装や言葉遣いには気をつけておきましょう。

多くの合格実績があるからこそ分かる、面接対策をアドバイスします。 毎年、多くの子どもたちが伸芽会から名門小学校へ入学しています。 願書の添削や家庭での過ごし方のアドバイスまで、保護者へのサポートも充実しています。 親では分からない、客観的な視点からの教室でのお子様の様子を報告します。 入試イベントも豊富にご用意。名門小学校の先生を招いての個別面談会を年4回開催しています。 小学校受験のための教育指導は【伸芽会】におまかせを